追いコン

月末に行われる学生の卒業式には出席できませんが、 研究室の追い出しコンパ(追いコン)は先日行いました

今年は卒業・修了する学生が全部で9人! 全員がなんとか無事に出られそうでホッとしましたが、一気に寂しくなりますね〜 しかもなんと各学年で、1年間休職する私にプレゼントや寄せ書きを用意してくれていたようで、 気づけば自分が一番いろんなものをもらって追い出されてしまいました

ひとりひとり書いてくれたメッセージを読みながら、 こんな風に思っていてくれたんだ、と改めて気づいたり、しんみりしたり。 言葉がなくても通じ合う、言葉が邪魔になる時もあるでしょうが、 やっぱり私たちは言葉を日々掛け合いながら暮らしています。 言葉や人の気持ちなんて、その時その時で変化していくものだし あの時確かにそうだと確信していたことでも、時間が経てば嘘に感じてしまうこともある、 そんな頼りないものだけど、やっぱり私たちはその言葉の積み重ねの中で 関係を築いたり、自分の歩みを確認しながら生活しています。 私も日々、学生たちに教えたり、諭したり、叱ったり、励ましたりしているつもりですが、 それらがどれだけ意図したように彼らに届いているか、あるいは心に残っているかは 自信がありません。 でも、掛けた言葉も、そして私が逆に返してもらった言葉も、 きっとお互いのどこかにちょっとずつ蓄積しているはずだと信じて、 やはり関わること自体をやめてはいけないと感じた一日でした。 みんな、卒業おめでとう。 そして在校生のみんなも4月からの一年、 ぜひ実りある良い一年にしてください

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